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2022年台風12号たまごWindy・ヨーロッパ・米軍の最新進路予想

台風12号(ムイファー)が発生したことが話題となっています。

台風11号(ヒンナムノー)とのダブル台風になってしまうのでは?と言われていましたが、一緒に発生していた熱帯低気圧は台風11号に吸収される形となっていきました。

その後、発生した台風12号の今後の進路予想はどのようになっているのでしょうか?

「2022年台風12号たまごWindy・ヨーロッパ・米軍の最新進路予想」として、2022年台風12号たまごについて、米軍・ヨーロッパ・Windy最新進路と今後の予想をまとめていきます。

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2022年台風12号たまごWindy・ヨーロッパ・米軍最新進路

さっそく、台風の進路情報について一番発表が早いと言われるアメリカや、ヨーロッパの予想を見てみましょう。

米軍合同台風警報センター(JTWC)

アメリカの米軍合同台風警報センター(JTWC)は、アメリカ・ハワイ州にあるアメリカ国防総省の機関です。

JTWCでは、6時間おきに台風情報を更新しています。

>>米軍合同台風警報センター(JTWC)の画像はこちら

表示されている時間に時差の「+9時間」を加えて、日本時間に直して見て下さいね。

例えば…

「30/2100Z」は「30日/21:00」という意味です。
日本時間にすると「31日/06:00」になります。

米軍JTWCの台風表示の見方はこちらです。

  • LOW(黄色〇):24時間以内の発達の可能性は低い
  • MEDIUM(オレンジ〇):台風や熱帯低気圧になる可能性があるが24時間以上かかる
  • HIGH(赤〇):24時間以内に発達して台風や熱帯低気圧になる可能性がある
  • SUB TORPICAL(水色〇):熱帯低気圧と温帯低気圧の中間
  • 赤矢印→:「TD」は熱帯低気圧、「TS」は台風、「TY」は強い台風を表す

台風になると赤文字で台風の数字と名前も表示されるようになります。

ちなみに、アメリカの米軍合同台風警報センター(JTWC)で表示されている数字は、JTWCが付けた台風の続き番号です。

日本の気象庁とは連動していませんので、数字が違うことがあります。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)では、10日間分の予想天気図を見ることができます。

>>ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の画像はこちら

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)も米軍合同台風警報センター(JTWC)と同じく、表示されている時間に「+9時間」を加えて、日本時間に直して見て下さいね。

日本付近を見るときは「area」の「Eastern Asia」を選択してください。

緑色の表示は風の強さになり、緑色がだんだん濃くなっていくほど風が強い場所ということですね。

動画で等圧線の間隔や風の強さの動きを確認することができます。

Windy.com

『Windy.com』もヨーロッパですが、チェコの気象機関が発表しているリアルタイム天気予報サービスです。

Windy.comも10日間分の予報をチェックすることができます。

「L」は低気圧、「H」は高気圧を表しています。

表示されている【風】という文字をタップすると、雷や波などの情報も確認することができますよ。

視覚的にも分かりやすいサイトになっています。

気象庁

気象庁の台風進路予報はどのようになっているでしょうか。

>>気象庁の画像はこちら

気象庁の画像なので、よく天気予報で見る台風の進路予想図となります。

見慣れているのでこちらが一番わかりやすいかと思いますね。

台風の場合は数字が表示されますが、熱帯低気圧はアルファベットで表示されています。

近年、大雨になると土砂災害や浸水被害が多くなっています。

台風情報とあわせて気象庁の『キキクル危険度分布も確認しておきましょう!


2022年台風12号たまご進路予想

2022年8月31日時点では、まだ熱帯低気圧となっていますが24時間以内に台風になる可能性が高いようです。

台風12号「ムイファー」となった場合、気になる今後の進路予想はどうでしょうか。

各ニュースからの最新情報はこのように出ています。

2022年9月8日の進路予想

フィリピン東にあった熱帯低気圧が発達して台風12号となりました。

今後、沖縄付近に進む予報となっています。

また13号が発生するかもしれないという情報もあるので、今後の情報に気を付けておきましょう。

2022年9月10日の進路予想

強い勢力を保ったまま沖縄付近に接近する予想です。

台風11号に続き、12号も速度が遅くゆっくりと通過するとみられています。


2022年9月12日の進路予想

引き続きノロノロと動きが遅い台風12号です。

台風13号も発生したので、今後も2つの台風の動きに注意しましょう。


2022年台風12号たまご「ムイファー」名前の由来は?

台風の名前は、あらかじめ140個決まっていて、台風が発生すると順番に名前が付けられます。

今回の台風12号「ムイファー」はマカオ命名していて、“梅の花”という意味があります。

国際組織の台風委員会が制定した台風のアジア名の119番目となります。

ちなみに、日本語でも10個の名前が登録されているんですよ。

  • こいぬ
  • かじき
  • こと
  • こぐま
  • コンパス
  • とかげ
  • やまねこ
  • てんびん
  • やぎ
  • うさぎ
  • くじら

日本では個人や企業などが特定される名前はつけれません。

そのため聞きなれている身近な星座の名前からとっています。

台風接近に備えておくことは?

防災グッズの準備

台風に限らず災害時に必要になりますので、日ごろから備えて定期的に賞味期限が切れていないか、ちゃんと使えるのかを確認しておきましょう。

懐中電灯・携帯ラジオ・非常食・水・ポータブル充電器があると安心です。

リュックにまとめておくと、すぐに持ち出すことができて便利ですよ。

停電に備えて、スマホの充電も忘れずにしておきましょうね!

避難場所の確認

台風の規模によっては避難所が設置される場合があります。

どこに避難場所があるのか、避難経路がどうなっているのかハザードマップなどで、台風接近前に確認をしておきましょう。

『Yahoo!避難場所マップ』でも、自治体が指定した避難場所を探せますので、あなたのお近くの避難所を確認してみてくださいね。

家の外に置いているものは室内へ移動する

台風で雨風が強まると、屋外に置いてある植木鉢などが飛ばされて危険です。

台風の接近が予想されている場合は、家の外に置いているものは室内へ移動し、雨戸や窓の補強もしておくことをおすすめします。


まとめ

「2022年台風12号たまごWindy・ヨーロッパ・米軍の最新進路予想」として、2022年台風12号たまごについて、米軍・ヨーロッパ・Windy最新進路と今後の予想をまとめていきました。

台風の進路にあたる地域の方々は十分に注意してください。

最後までお読みいただきありがとうございました。